障害年金を受けるために知っておこう~制度を活用せぇよ~

3つの種類

悩む男性

障害年金には、障害基礎年金、障害厚生年金、障害共済年金の3つの種類があります。この種類は、初診日にどの年金に加入していたのかによって変わってきます。国民年金の期間中に初診日がある病気やケガで障害の状態になった場合に受給できるのが、障害基礎年金です。国民年金は、自営業や専業主婦、学生などが加入している年金です。この年金をもらう条件としては、年金に未加入だった未成年未満の病気やケガによって障害になった場合や、60歳~65歳未満の期間に初診日のある病気やケガで障害になり、国民年金に加入したことがある人です。

厚生年金の被保険者の場合は、障害厚生年金を受けることができます。厚生年金は一般の会社員が加入しているもので、この期間中に初診日がある病気やケガによって障害になった場合に受けることができます。公務員が加入している共済組合の期間中に初診日がある病気やケガで障害になった際に受けられる年金が、障害共済年金です。このように、同じ障害年金でも、どの年金に加入していたのかによって種類が変わってくるのです。これに加えて、障害等級によっても、支給される障害年金は変わってくるので注意が必要です。障害基礎年金の場合、障害等級が3級の人は支給されません。厚生年金に加入していた場合は、等級が1級、2級の人は障害基礎年金と障害厚生年金を受けることができます。

記事一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加